こんにちはおむすび日記の上田です。
皆さんは成長するにしたがって感じ方が変わった映画や本ってありますか?
私は「魔女の宅急便」というジブリ作品を久しぶりに見た際ありました。
孫が喜ぶと思ってお祖母ちゃんが頑張って作ったニシンのパイを主人公がずぶ濡れになりながら届けると、孫の女の子が「あたしこのパイ嫌いなのよね」と冷たい態度で受け取るシーンを見て、若い頃の私は何て性格の悪い子だ!と怒っていたのですが・・40歳を超えて見ると、プレゼントや仕事でも相手に喜んでもらえない事もあるよねとしみじみと思いつつ、多分この女の子は嬉しくなくてもお祖母ちゃんにお礼の電話をして、毎回やんわり断ってるけど毎年送られてきてるんだろうな~と何となく想像でき、昔と違いこの女の子もそんなに悪い子ではないのかなと思いました。
昔見た映画を改めて見るのも面白い物ですね。
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